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Author:farmor
日本の東京のとある大学院では、特別支援教育を専攻してます。 現在スウェーデンにのヨテボリ大学に留学中です。 こちらでは、修論の研究のためSpecial Educationとスウェーデン語を主に勉強してます。 今、こっちの養護学校で実習しています!
ちなみに…
こちらに来てから歯医者に行き、虫歯の治療をしてもらいました。歯よりも、高額の治療費が痛かったので、もうキシリトールガムが欠かせません…。
最近パンの作り方を教わってから、パン作りにはまってます!帰ったら、何を学んできたんだってから言われそうな勢いです…。
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| 日本のFolkmusik |
今日は、ヴァイオリンのレッスンがありました。
先生は、会うなり、こないだのコンサートのときに、日本人がだれも踊らなかったことを聞いてきました。きっと聞かれると心の中では、思っていたけど、やっぱりね!それで、「スウェーデン人は、みんなダンスうまいけど、日本人はそんなに上手な人ばかりじゃないんだよ。」と答えると、「日本のFolkmusikは、どうなの?ダンスないの?」と聞かれました。
日本のFolkmusik。。。
たびたび先生から聞かれるこの質問。
いつも、どう答えていいのやら…。「う、う、ん。日本のFolkmusikは、スウェーデンのとは、すごく違うんだよ。」と答えていました。
今日も、それに少し付け加え、「ダンスもあったり、なかったりじゃないかな。」と合っているのやどうなのかわからずも、答えてしまいました。
正直、日本のFolkmusikの定義がわかりません。民謡?がそうなのか?!何を指すのか正確にわからないんです。先生たちは、日本に興味を持ち出して、コンサートをしたいと思っているので、今日もその話をしたのですが、だから、帰るまでには、きちんと教えてあげられるようにしたいです。というか、しなきゃです。
そして…。進歩が遅いですが、今日なんとかやっとヴァイオリンの2曲目が弾けるようになりました。キラキラ星に続く今度の曲は、ちゃんとFolkmusikのです。かっこいい曲だけど、まだまだ危なっかしく、弾きます。途中で、きゅーんと言ったり…。
一人で弾くとそんな感じで、かっこいい曲も台無しになってしまいますが、先生と弾くと、「私、うまくなったかも。」と思えます。一緒に、はもって弾いたときは、感動でした。先生の演奏が素敵だからだけど、すごくかっこよく聞こえて、「あ〜私、Folkmusik演奏している〜。」と感動してしまいました。
前回、指使いの悪いくせとか直してもらって、練習のコツとか教えてもらったら、ずいぶんと弾きやすくなりました。それでも、まだ悪い癖が出ちゃいます。今日も直されたとき、私が、「このもち方だと、痛くなるけど…。」というと、「それは、どこかが違っているしるしだよ。」と教えてくれました。それで、先生の言うとおりにしたら、本当に痛くなくなって、つらくなくて、ビックリしました。今度は、また新しい曲です。
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| 焦り。。。 |
最近、焦ります。それは、歯が痛くなり、2週間ほど最低限のことしかできず、やらねばいけないことができなかったから…。それは、帰ってから、修士論文を書くためには、今ここにいてしなきゃいけないことがたくさん見えてきたから…。たぶんこれは、前々から見えてたはずだったけど、見ようとしなかっただけです。でも、何を言ってもすべていいわけということは、自分でよくわかってるんです。
ふと最近、振り返えるんです。自分は、やるべきことをこのスウェーデンに来てからの数ヶ月、きちんとできていたのか?と。もっとできることは、たくさんあったんじゃないか?と。スウェーデンにいると、1つのことをやるのに、同じことでも日本にいるとき以上の時間がかかる気がします。そして、すごく要領の悪さを感じるんです。こっちに来てからこの要領の悪さはずっと感じて来ました。何をするにも時間がかかる…。
そして、一緒に住むマリアとそんな話をしました。マリアもオーストラリアに去年留学していました。でも、そこで病気になり、2ヶ月はベットの上で、過ごしました。それでも、めげずに、スウェーデンに帰らずに、治るのを待って、ちゃんと最後までがんばった人。すごく強くて、でも、いろんなことにすぐに気がつく心優しい人。そんな話をしたら、「オーストラリアとスウェーデンはすごく似ているけど、日本とはものすごく違うでしょ?だから、大変さが違うよ。」と励ましてくれました。
後から振り返ると、いつもあの時は、もう少しがんばれたんじゃないか?とか、どうしても思ってしまうものだけど、でも、きっとそのときそのときの最大限の力でがんばっているはずなんですよね。
もっと早くに、来たときから、今くらい話せていたら、いろんなことにも積極的に動けていたかもしれないです。けど、今この自分があるのは、そのときがんばっていた自分があったから。
せっかくここまで来たんだから、「がんばれ!」と送り出してくれた先生たちやお父さんや周りのたくさん人たちの期待は裏切りたくなくて。どこまでできるかわからないけれど、期待に添えるかわからないけど、まだ終わったわけじゃないんだから、私にできる最大限のことを最後まできちんとやり遂げようと思います。
気分転換に、Artistenに行って、バイオリンを弾いてきました。ちょっとは上手になったかな。
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| Min dag !? |
今日、日本がこどもの日なら、ここスウェーデンの私の家は、”私の日”でした。タイトルの?は、いろんな意味でです。文法の壊れ気味な私のスウェーデン語ですが、こういう言い方できるのかなぁと…自信がないので、だれか教えてください。
今日は、ルームメートのヤコブとマリアが、私のためにご飯を作って、ご馳走してくれました。「何か手伝おうか?」というと、「今日は、”○り○”の日だからいいよ。」というので、どういう風に作るのか、つまみ食いをしながら、眺めていました。ついでに、写真を撮りながら…。

ということで、今日は私の日なのでした!

たぶんですが、前に私が日本食を作ってご馳走したり、こないだ私の友達が来たときにご飯を作って残しておいたりして、それで2人が話して、今日は私のためにご飯を作ろうということになったみたいです。なんだか、今日は2人からたくさんのやさしさをもらった気がします。また今日もらったこのやさしさは他の人にあげなきゃ。

日本式にみんなでいただきますのあいさつをしてから、スウェーデン式にskålと乾杯をして、最近の出来事や将来のことなどを話して、とっても楽しかったです。出来上がったギリシャサラダやパスタはとってもおいしかったです。本当に満腹になりました。お酒好きな2人に合わせて、ワインもちょっと飲んだら眠くなっちゃいました。
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| Folkmusik cafeet |
ヴァイオリンの先生のフォルクミュージックのバンド”Djärv”コンサートが、Järntorgetの近くのFolkmusikcafeetというカフェであったので見に行きました。カフェに行くと先生もやってきたところで、友達みんなにあいさつに来てくれました。
最初は、他のフォルクミュージックのバンドの演奏で、その後、ダンスタイムの時の演奏だけでしたが、久しぶりに聞くDjärvの演奏はすごくすごく上手で、かっこよかったです。私としては、メインの前のバンドよりずっと曲も演奏もステキな気がします。ちなみにひいき目じゃなくです。きっと日本人に好かれる演奏や曲なのかもしれません。

私たちは座ってダンスを見ていましたが、スウェーデン人は、ダンスが上手だなと思います。みんな楽しそうに踊っていて、うらやましかったです。なかなか勇気が出ないですが、一度くらいはフォルクミュージックに合わせて、ダンスにチャレンジしてみたいですが…。
スウェーデンにきて、ヴァイオリンを始めて、スウェーデンのフォルクミュージックを習って、スウェーデンのフォルクミュージックがすごくかっこよくて、本当に大好きになりました。このまま習い続けたいなぁと思いますが、日本では難しいかな。ちなみに、帰りには、DjärvのCDを買っちゃいました。Myspaceでも聞けるので、ぜひ!こちらへ!http://www.myspace.com/djarv
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| Kram |
ハグという意味です。歯もよくなり、連休も終わり、今週からまたÖjersjoに行き始めました。今日は、Öjersjo storegårdという基礎学校に併設された養護学校のR-gårdをお邪魔しました。そこには、4クラスあり、すべて養護学校のクラスです。今日は、そのうちの一クラスに行きましたが、まずは朝着くなり、子どもたち5人のハグ・ハグ・ハグの嵐でした。みんなかわいいいです。
このクラスは、みんな2学年で、4人はダウン症です。この養護学校で同じ学年のクラスは珍しいし、初めてです。同じ感じの子どもが同じ学年にそれほど集まらないし、たいてい就学前のクラスから5学年くらいまで一緒のクラスをつくったりします。アシスタントも含め、通常5人の先生がいます。
朝の会が始まると、日直の子どもが、先生を助けるかたちで、クラスのお友達の人数を数えたり、今日の日付や予定確認をしたり、それぞれの子どもや先生がいることを確認させるような歌を歌ったり。ここまでは、日本の養護学校の小学部だったりと同じ感じだと思います。周りの教室の感じだったり、雰囲気だったりが違うので、違うような感じに映って見えたりしますが…。ただ、黒板や周りのありとあらゆるものが、すごく構造化されているので、その辺は少し違うかもしれないです。
それから、2週間に続けて、1つのアルファベットを勉強をしていて、今は「M」を勉強しているので、Mから始まる単語の歌を歌っていました。私も一緒に真似をしながら歌ったけど、おもしろかったです。袋の中から子どもたちがMから始まる単語を引き出して、発音して、その単語の歌を歌います。全部終わったら、それをしまうんですが、自分が何の単語を引いたかも言わなくてはなりません。たぶん発音と記憶の練習も兼ねてやっているのかなぁと思います。
それが30〜40分続いて、終わると各自のとても構造化されてる机に向かい、1対1でさっき歌ったMの文字の練習や数を数える練習をします。私が見ていた子どもは、ラミネートされたMにペンでなぞって、そして、消してを何回か繰り返していました。後で他の子どもの机を見たら、同じMの勉強でも、Mから始まる単語をノートに書く練習をしている子もいて、本当に個々の子どものレベルに合わせて、行なわれていることを強く感じます。それができるのも、これだけ先生やアシスタントもいるからですが…。
机での学習は、本当に短くて15分くらいでした。まだまだ机に向かって集中は難しいときもあって、そういうときには、無理をさせず、臨機応変に対応していました。
ここは、私の友人が働いているクラスなんですが、その友人は普段遊んでるときでも、手話をついつい私に使います。それくらいこのクラスでは、手話を多用しています。だから、下の写真のMの練習用のラミネートされた紙にも手話が書かれています。

その後はフルーツを食べて、休み時間です。外に出て、元気いっぱい遊んでいました。休み時間が終わったら、今度は併設されている幼稚園の庭に行き、一緒にまた遊びます。なかなか一緒には難しいけど、一緒に遊んでた子どももいました。私も一緒に三輪車に乗って遊びました。他の先生には笑われましたが…。体が小さくて、こういうときは本当に得です。スウェーデンの三輪車ならまだ乗れます!こういう交流教室のようなことは、毎週1回あるそうです。2人の女の子は、1人の先生と絵の授業へ途中からいきました。
そのあとは、また「M」の勉強です。今度は、先生がMから始まる絵を描いて、子どもたちが当てます。そして、歌います。
これが終わると、ランチで、その後は、少しのお昼寝です。お昼寝をしたら、簡単な日記が書ける子は、書いたり、それぞれ違うことをしていました。そして、また学校が終わるまで外で遊びです。とにかくよくそとで遊びます。学校が終わっても多くの子どもは、学童で残るので、その後も子どもはおやつを食べたり、遊んだりします。
その帰りには、ヨテボリ大学のHumanisitenの近くの図書館に行きました。ちょっと前のヨテボリ大学の写真と比べてみてください。春からもうすぐ夏へと向かっていることがわかると思います。ここ数日は、本当に天気がいいです。サマータイムが始まってからというものどんどんと日が伸びています。サマータイムが始まった頃は、6時過ぎ7時ごろに日が沈む感じでしたが今は、もう8時過ぎでも明るいです。

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